救世主という意味を持つエルサルバドル

エルサルバドルという国名には救世主という意味がある

エルサルバドルとは、中央アメリカの中部にある共和国国家です。

小さい国家ですが、人口密度が高いことが特徴です。

この国の名前は、救世主という意味があります。

紀元前にはインディオが暮らしていた地でした。

10世紀には、マヤ系の民族が暮らしていました。

16世紀前半にはスペインに征服されました。

そして、農業や牧畜業が営まれました。

1821年に支配から逃れて独立をしました。

そして、中央アメリカ連邦に加盟することになりました。

しかし、その後中央アメリカ連邦は崩壊し、エルサルバドルとして独立をしたのでした。

19世紀になると、プランテーションがおおく設立をされました。

そして、主要産業はコーヒー栽培となりました。

20世紀には内戦も多く勃発をしました。

アメリカ合衆国に事態収拾の支援を要請しました。

1992年にようやく和平が実現しました。

2001年からは、貨幣として米ドルが使用されるようになりました。

大統領制を採用している共和国です。

エルサルバドルは軍事力の強い国です。

この国には徴兵際があります。

この徴兵制とは、一年間の兵役が国民の義務とするものです。

国土の面積は、日本の四国よりも少し大きい位です。

カリブ海には面していません。

エルサルバドルは火山が多く存在しています。

かつて火山噴火によって、住民が避難を余儀なくされることがありました。

この地は、熱帯気候です。

低地はとても暑く、山間部では比較的快適です。

また、地震の多い国でもあります。

これは、環太平洋火山地帯の上にあるためです。

中米の地域の中では、経済規模の大きな国です。

しかし、発展途上国という位置づけがされています。

また、貧困層が多い国でもあります。

経済を支えているのは農業です。

コーヒーや綿花、砂糖などの農業が多くあります。

アメリカ合衆国へ出稼ぎに行く国民が多く存在しています。

交通は非常に充実をしています。

エルサルバドルの公用語はスペイン語です。

また、英語の教育もされています。

カトリック教が、文化に大きく影響をしています。

食文化では、トウモロコシを多く消費しています。

この地は天然資源が乏しいのです。

そして、自然災害も多くあります。

内戦終戦後は、地震やハリケーン等の災害に見舞われました。

米国との関係を、とても重視しています。

首都の主要な場所には、タクシー乗り場が多くあります。

英語教育は進みつつあるものの、市内では英語は通じないことが多くあります。